ガチトレード2日目 +1057円 0.1PIPSの凄さ
今日の損益
+1057円
ドル円をベースに取引して、ポンドがスコンと動いた場面が見れたらちょっと出張して取引して・・・ということを繰り返して、+1057円達成しました。私らしく地味にコツコツ利益を積み上げた。
序盤ちょっとつかまる場面・・・といっても-100円強程度ですが・・があり、今日の損益がマイナス転換しそうな場面がありましたが、マイナスになってまでホールドしないというスタンスでサクッとロスカット。そのあと、低ボラティリティの中、スコンと利益がとれてちょっと一安心。
そのあとは、地味にコツコツ・ポンド飛び乗りで右肩上がりのチャートを描くことができました。0.1PIPSすげええ!
0.1PIPSの凄さ
皆さんにも体験して貰いたい、0.1PIPSの凄さを。
これは、1枚(1万通貨)取引して手数料が10円ということになります。めっちゃ安い!。
が、0.1PIPSの凄さはもっとあると個人的には感じています。それは、0.1PIPSという事ww
0.1PIPSという事は、ポジった瞬間は-0.1PIPSになります。自分の思った方向に最少値幅動くだけでトントンになり、2つ動くだけで利益になります。・・・すごくないですか?。動かないは置いておいて、自分が思った方向に1単位動きさえすれば損を出すことはないんですよ!?
動いているときにポジれば、ポジションが画面に反映された瞬間からプラスです。逆行した場合も、ポジションをとりなおす費用=手数料は1万通貨あたり10円ですから、気軽にロスカットしてドテンできる。
またナンピン手法もやりやすい。私は頭の中で、今持っている数量と同じ数量ナンピン=含み損益PIPSが1/2。半分だと1/3になることを意識して、ポジションをどのタイミングで入るか考えています。
正確には、スプレット分はナンピンポジションを持つ際にもかかるので、スプレット分は1/2・1/3にならないです。海外FXなどスプレッドが広い環境で取引をした経験がある方はわかるかと思いますが、思っていたよりも含み損益PIPSが縮まらないことがあります。
が、0.1PIPSは違います。ほぼ誤差レベルなので、単純な計算でナンピンポジを持ったらどのぐらいの含み損益PIPSになるのかイメージできます。
是非、0.1PIPSの世界を体験してみてください。トレイダーズ証券系はキャンペーンで0.1PIPS。FXトレード・フィナンシャルは業界NO1を目指すと宣言。トレイダーズ証券系のキャンペーンを意識して0.1PIPSになっている可能性があり=恒久的な0.1PIPSじゃない可能性あり。
と、現時点では0.1PIPSは期間限定の印象が強いので、この機会に是非。ちなみにGMOクリック証券などが0.2PIPSになったので、0.1PIPSで取引できる環境がなくなっても0.2PIPSで取引する事は可能そうです。
>>FXトレード・フィナンシャル(これだけノーアフィリエイト)
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