ビットコインFXの大本命!GMOコインは注目に値するサービスを提供
ビットコインをはじめ仮想通貨が取引できる会社が次々と立ち上がっていますが、FXで一定の評価を得ているGMOグループもGMOコインという会社を立ち上げて仮想通貨市場に参戦しています。
10月末日までは、ビットコインFXのスプレッドは週2回300円、あとの日は800円(ぐらいだった気が)でしたが、キャンペーンが好評のため11月より通常でビットコインFXのスプレッドが300円になっています。ただし、現実はという問題もありました。詳しくは下記で。
この条件に魅力を感じて速攻で口座開設申し込みをしており、いつの間にか開設完了しておりますw。キャンペーンの3万satoshiもしっかり入金されております。
現時点では225円相当と気持ち程度ですが、仮想通貨を持ってるっという気持ちにさせてくれるちょっとした気遣いだと思います。
GMOコインのビットコインFXが大本命だと思う理由
その理由の前に、簡単な取引スペックを。
口座開設・維持・取引手数料・入金(クイック入金)・出金 手数料無料!
レバレッジは5倍・15倍・25倍
ただし、NYクローズ時にFXでポジションを持ち越した場合にレバレッジ手数料0.05%がかかります。「レバレッジ手数料」というとくえっしょんマークがつくかもしれませんが、ロールオーバーに伴う金利負担だと思えばよいかと。実際にレバレッジをかけるということは、円を借りてビットコインを買っている・売っている状態なので、金利負担はある意味当然。
仕組みがFXと同じ
GMOコインのビットコインFXは為替FXと同じ仕組み、相対取引です。これは、GMOコイン社と顧客で売買する方法。これのメリットは何と言っても、いつでも掲示されている価格で売買できるという点です。
他社の場合、取引板方式・市場方式が多いです。これは顧客同士の注文を出会わせて約定させる方式。いくら今の売値で大量に買いたいと思っても、それに見合った数量の売り注文が出てないと一部しか約定しません。あとは、指値を上げて想定より高い価格で買うか・買い指値を残して誰かが打ってくれるのを待つか・あきらめて中途半端な数量で妥協するか。になります。
しかし、相対取引のGMOコインの場合は、同社からコインを買う・売る形なので、あらかじめ分かっている価格でほしいだけ取引できます。もちろん、相場急変時などに注文を出した場合は、約定拒否される可能性はありえますが、それは一時的・瞬間的な問題であって、仕組み的にはいつでも掲示されている価格で売買できるという安心感。メリットがあります。
スプレッドが最低300円と低コスト。ただし、1500円の時間帯が多い
11月よりビットコインFXのスプレッドが300円になりました!。これは他社と比べても恐ろしいまでに破格です。高い業者だとスプレッド1万円を超えるところもあります。
ただし、300円の時間帯はあります。ありますが、チラっチラっとチェックした範囲内では1500円の時間帯のほうがはるかに多いのが現実です。
こればっかりはGMOコインさんに頑張ってもらうしかないのですが、強いて中立的に見れば、今はビットコインが急騰しており80万円とかつけております。80万円だと瞬間で動く値幅もかなりあり、300円じゃ無理なのかなと。もう少しビットコインの価格が下がってくれば、状況はちょっとずつ改善されるのではないかと思います。
取引ツール 特にスマホアプリがある
何と言ってもこれがというのは、スマホアプリをすでに提供している点です。
もちろん、GMOクリック証券で評価の高いあのスピード注文画面なども装備!
個人的にはスマホで取引は基本しないのですが、出先で相場を見たりチャートを見たい時にアプリがあると便利。為替FXは複数社のツールを入れてあります。ビットコインFXで最初からこれだけのクオリティのツールを提供できるのははやりGMOグループの底力なのかなと思います。
まとめ
ビットコインFXで真剣に利益を狙う取引をしたいのであれば、GMOコインはかなり有力な業者になりえると思います。少なくとも、誰だも最終候補の会社には入ると断言したいぐらいのスペック・クオリティー・サービス内容だと思います。業者選定に時間をかけないですぐにでも始めたい!という方は、最初に注目してほしい会社です。
口座開設はビットコインでのFX取引ならGMOコインからどうぞ。
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